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      広島同窓会の窓
(2016.2.6より開始)                                          更新2022年2月21日




 
旧校舎玄関



 
お願い

同窓生の方でホームページを開設されている方は当ページにリンクをはって広く紹介して下さい。



















三次の観光ポスター





第31回同窓会模様
 (平成31年2月)












































          三次高等学校広島同窓会のご案内
 この会は、昭和60年、三次高校の同窓生でもあり、母校で永らく教鞭もとられた故阿川静明先生の「二紀会会員展賞」受賞を祝って、広島在住の同窓生が集まったのが始まりといわれています。その後当日集まった同窓生の田辺昭太郎氏らのお世話で、広く在広(広島県内)卒業生(旧制三次中学校、三次高等女学校、三次高等学校)に声をかけられ今日に至っています。令和2年で第32回を数え参加者も300名と、古き、新しき母校を語る楽しい集いとなっています。なお23回から広島地区同窓会から広島同窓会に改称しました。
 
*ご案内が届いていない方は事務局までご連絡ください。


ニュース・近況

知らせ

◎本ホームページは、2月28日を持って終了します。


 内容等新たにリニューアルします。再掲載は5月頃になると思われます。

 検索は、三次高校同窓会HPよりリンク、または「三次高校広島同窓会」より検索

 して下さい。
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◎令和4年の「第33回広島同窓会」をWeb開催

 
コロナ禍の中、新たな試みとして、インターネットでのWeb会議方式での同窓会

 を開催しました。事前参加申し込み者は、43名ありましたが、当日は38名で

 の開催となりました。
  
  日 時:令和4年2月5日(土)   17001830 
  

  第一部 総会
  
  新宅会長(S41卒)の挨拶、会計報告、
  
  第二部として

  
   【講話】新型コロナウイルス感染症への正しい向き合い方  

   
        S51
年卒 高橋淳院長(高橋呼吸科クリニック)

   
      次回は、従来の同窓会が出来ることを願い終了しました。

 
 


新たなチャレンジ「第32回広島同窓会」
 

 
令和2年2月8日(土) メルパルク広島で開催しました

今回の同窓会は、同級生はもとよりもっと多くの人々に出会えるよう少し工夫をし

途中から、趣味等の異世代交流を企画しました。また食事もビュッフェ方式にし

てみました

  
当日の写真は左上の「同窓会写真集をクリックしダウンロードしてください

第32回広島同窓会模様(令和2年2月8日)
 今年32回を迎えた同窓会は、当番幹事のみなさんの熱意と努力で、体調不良での欠席者もありましたが約300名の出席者を結集し令和2年2月8日土曜日に紙屋町にあるメルパルク広島で16時30分より開催されました。
 今回は、今後の同窓会の在り方を模索するための試みで、当番幹事51.52.53年の方々が中心となり、事前に幹事会を持ちました。アトラクションは行わず、より多くの人との交流を行うため、懇親会の途中で趣味、部活等を同じとする異種交流の場を設けてみました。また食事もビュッフェ方式にし、栞の内容も変えてみました。よかったところ、反省すべきところ等のアンケートもいただき、次回同窓会へと一歩進める内容でした。


   第2部懇親会模様
         (各年次テーブル写真)



























これらの写真は左上の
「同窓会写真集」に収録

されています。自由にダウンロードしてください。










受付模様

同窓会会場

開会宣言(司会)

新宅会長挨拶

福岡市長来賓挨拶

安原校長先生の母校報告

坂井氏(41年卒)による兄への思い出

第2部 乾杯

異種交流




校歌斉唱

新旧当番幹事紹介

来年もまたお会いしましょう

お知らせ

次回第33回広島同窓会

中止になりました






第20回記念同窓会宣言

ゲーム、パソコン、テレビ・・・それらの登場と、都市にあっては遊び場となる空き地の減少などで、群れて遊ばなくなった現代子たち・ ・ ・。
 広島同窓会に集う私たちの少年時代には、群れて遊ぶ場が多くあった。そのことが自己と他者の認識や、どうしたら集団がうまく運営できるのかを、無意識のうちに学ぶ場となっていた。
 戦後の高度経済成長はこうした私たちの世代の努力による産物でもあったはずだ。
 しかし今、群れて遊ぶ場が減少し、対人関係の調整がつかなくなった若者が多くなってきた。こうした傾向は同窓会にも「若者の参加が極端に減少した」という現象をもたらしている。
 「同窓会はなんのために行うのか?」
 「ただ群れて語りたい」と単純に考えていた私たちの世代にとって、思いもしなかった質問が若者から発せられる。

 今改めてこの若者の質問に答えよう。
 なぜ同窓会を行うのか ・ ・ ・。それは懐かしいから。それは再び群れて遊ぶきっかけになるから。それは仲間の存在を再確認したいから。それは先輩の高邁な思想をもう一度聞きたいから。それは私をここまで育ててくださった恩師の元気な姿を見たいから。それは故郷三次の今に対面したいから。それは自分も三次高校で学んだ一人だから。そして三次で青春時代を過ごしたから ・ ・ ・ ・だから、だから、私たちは、今年も同窓会を行う。
 私たちは
        1.故郷「三次」を想う。
        2.母校「三次高校」を想う。
        3.同窓生の懇親を深める。


                   平成20年2月16日  参加者一同



   
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